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全機種対応便利情報
【その①…電池長持ち】
いちいち書くことかわかりませんが電池を長持ちさせるには
・バックライトを暗くする
・電車の中、圏外のところでは電源を切っておく（重要です）
・できるだけ最後まで電池を使ってから充電する
・待ち受けに動画系は使わない
などを心がけましょう。
【その②…読んで消えるメール】
送りたい人のメールアドレスのneの部分をne-iに変えますドコモなら@docomo.ne-i.jpとなります。（全機種対応です）そしてメール本文の1行目に「##0」と入れます。すると相手が届いたメールを一回読んだあとにメールは消えてしまいます。「##0」の部分で0を他の数字にするとその数字の日数分たったあとにメールが自動的に消去されます。例えば「##6」なら6日後、「##14」なら14日後にメールは自動的に消滅します。
このサービス
【その③…七メール】
有名ですね。他社携帯に画像を送る方法です。今度は相手のアドレスのneをne7にするのです。例えば@docomo.ne7.jpです。そして画像をメールに添付して送れば相手に画像のURLの入ったメールが届くのでそこから画像を見てもらうことができます♪
【その④…語尾変換系】
メールを「～語」なるものに変換して相手に送ってくれるサービスがあります。結構種類もあり面白いと思います（笑）
以下3つのサービス
関西弁に変換…@以降を@ne3.jpにする。
広島弁に変換…@以降を@ne5.jpにする。
あかちゃん語に変換…@以降を@ne4.jpにする。
以下7つのサービス
ギャル語に変換 …@以降を@01ne.jpにする。
おじゃる語に変換…@以降を@02ne.jpにする。
関西語に変換 …@以降を@03ne.jpにする。
死語に変換 …@以降を@04ne.jpにする。
コギャル語に変換…@以降を@05ne.jpにする。
コロスケ語に変換…@以降を@06ne.jpにする。
ピノコ語に変換 …@以降を@07ne.jpにする。
【その⑤…さかさまメール】
本文をさかさまにして転送できるある意味なんも使えない小技です。
送りたい人のメールアドレスのneの部分をne-rにしましょう。例えば@docomo.ne-r.jpです。それで送信すればOKですが相手に届いた時に自分のアドレスで届かないので自分だということを本文に書いときましょう（笑）
【その⑥…面白い電話番号】
かけると面白い電話番号の一覧です。
090-1199-1563…有名ですね（笑）ドッペルゲンガーの番号です（かけると自分の声が返ってきます）
092-451-1809…お経と呼ばれる電話番号
0835211100…なぐさめテレフォンと呼ばれる電話番号
0663090177…宇宙のおじさんと呼ばれる電話番号
【その⑦…相手が通話中か受話器がはずれているか判断】
相手の電話番号（市外局番）の前に114をつけてかけると話中か受話器が外れているかを教えてくれます。無料なので気軽にためせますね♪
【その⑧…充電したいときに】
多くの人が活用しているはずです。ボーダフォンショップに行って無料充電器を使いましょう。ボーダフォンショップでは自分でちょこちょこっと使えてとても便利です（すべての店についていえませんが店員に渡すことがないと思います）。で、実はこれでドコモやAUの充電も行えてしまうので活用しましょう（笑）もちろんドコモショップでドコモの充電とかもできますが。
【その⑨…絵文字を他社の携帯に送る方法】
本文になんか文字を入力して送りたい相手のアドレスを
ドコモの場合「～@doomone.jp」
AUの場合「～@ewenet」
ボーダフォンの場合「～@jp-*ne.jp」 *は地域をあらわすアルファベットが入ります
にしてメールを送ると特定の文字が絵文字に変換されて相手に届きます。
絵文字一覧はここから
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